「ポーザーフィットはアウトドアスポーツから生まれたフィットネス」
アウトドアスポーツは精神と身体のパフォーマンスを急激に向上させる。
自然の中で行うクライミングやサーフィンのようなドキドキする体験は、 脳の司令塔に刺激を与え、運動能力の成長につなげます。
そういったアウトドアスポーツの動きを分解して、室内でも同じ効果が感じられるように考えられたのがポーザーフィットです。
非日常的なドキドキする体験は、脳に強く作用し、キッズからシニアまで日常での運動やスポーツ活動を劇的に変えていきます。
ポーザー協会の「ポーザーフィット」についてご興味のあるかたは、こちらからお問い合わせください。
脳活性フィットネス
視るが姿勢を作り、姿勢が運動を変える。脳活性であなたを変える。
ポーザーフィットは、これまでのフィジカルフィットネスにアウトドアカルチャーと
エクストリームスポーツのエッセンスを取り入れ、自身が持つ潜在的なパフォーマンス、
フロー・ゾーンという脳科学により引き出す画期的な脳活性フィットネスです。
コロナ対策への取り組み
アウトドアスポーツ×脳活性×フィトネス
【ポーザーフィット】
- 非日常でのドキドキ体験をつくり出す
- ポーザーフィットではストレッチポール やロデオライナーのような 不安定なものの上に座ったり立ったりすることで、 室内にいながらアウトドアスポーツと同じ脳活性体験ができます。
- 現代人が忘れかけた脳活性を蘇らせる
- 脳は生命の危機に遭遇した時に本能が働き活性化します。 しかし、現代生活では生命の危機に遭遇する場面はほとんどなく、 現代人の脳はどんどん衰えています。 脳はいつまでも鍛え続けることができる臓器と言われています。 これからの時代、健康増進や予防医療の一環として、 アクティブな日常生活を促す脳活性フィットネスに取り組むことが必要です。
- インストラクターの役割
- 脳活性フィットネスの安全性管理をインストラクターが徹底して学び、想像することで、 クライアントの危険を防ぎます。 インストラクターの安全性管理の向上が、クライアントの安心、成長につながります。 また、日常生活で当たり前になっている基本動作 「視る」「呼吸」「座る」「立つ」「歩く」ができているかクライアントに問いかけます。 そういった日々の問いかけを通じて、クライアントの日常生活や運動がより豊かになる姿は、 インストラクターに新しい「気づき」をもたらし、大きく成長を促してくれることでしょう。